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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 タイトル チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 機種 Wii 型番 RVL-P-R7FJ ジャンル RPG 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2007-12-13 価格 6800円(税込) チョコボ 関連 Console Game PS チョコボの不思議なダンジョン チョコボの不思議なダンジョン 2 チョコボレーシング 幻界へのロード チョコボスタリオン CHOCOBO COLLECTION Wii チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 Handheld Game WS はたらくチョコボ チョコボの不思議なダンジョン for ワンダースワン GBA チョコボランド 駿河屋で購入 Wii
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ダービースタリオンシリーズ ダービースタリオンシリーズリンク 関連作品 シリーズ概要 ダービースタリオンシリーズリンク 年度 機種 タイトル 概要 判定 1991 FC ベスト競馬 ダービースタリオン シリーズ初作品ながら完成されたシステム。基本的に関東・牡馬限定(一部で関西あり)。 良 1992 ダービースタリオン 全国版 初代のマイナーチェンジ。関西プログラムを取り入れたが所属形態のシステムが珍妙であり評価はイマイチ。 なし 1993 PC98/DOSV ダービースタリオン 牝馬産駒と牝馬レースが登場し繁殖入りが可能になった。対戦モード「ステークスレース」が導入。 SFC ダービースタリオンII 対戦モード「ブリーダーズカップ」がコンシューマ初導入。あの無料種牡馬が初登場。ニックスやインブリードが機能しない残念な点も。 なし 1994 PC98 ダービースタリオンEX HDD専用。ステークスレースがブリーダーズカップに進歩し、パスワードが互換に。 Mac ダービースタリオン Macintosh版 EXではなくPC98版『ダービースタリオン』のバージョンアップ。 1995 SFC ダービースタリオンIII 初心者にもやさしいシステム「おまかせ厩舎」導入。強力なインブリード効果が追い風となり、あの無料種牡馬が伝説の存在に。 良 1996 ダービースタリオン96 『III』のマイナーチェンジながらライバルや騎手が実名化しファンファーレも現実再現。衛星放送「サテラビュー」対応はシリーズ唯一。 良 1997 PS ダービースタリオン 調教のマニュアル・オート切り替えが可能になって使い勝手が向上。セリ市限定ながら自家種牡馬の産駒も登場。馬体重がレース展開に影響するようになった。アペンドディスク付属の専門誌が刊行されるなどシリーズ人気が頂点を極めた作品。 1998 SFC ダービースタリオン98 ニンテンドウパワー限定販売のため比較的マイナー作品。PS版の要素を取り入れた『III』のマイナーチェンジだが『96』と異なりパスワードやサテラビューは非対応。 1999 PS ダービースタリオン99 やはり不評だったのか馬体重の影響がなくなる。 SS ダービースタリオン 現実同様18頭レースがついに可能になった。シリーズ唯一のセガ系ハード作品。 2000 Win ダービースタリオン for Win PS版『99』のマイナーチェンジ。 2001 N64 ダービースタリオン64 レースシーンがフル3Dとなり、騎手も実名に戻った。元々本体シェアで伸び悩んだ64の中でも末期のためどちらかと言えばマイナー作品。 2002 GBA ダービースタリオンアドバンス 携帯ゲーム機に初参戦。目標が凱旋門賞とドバイワールドカップに変更。 2004 PS2 ダービースタリオン04 2004年KOTY据置機部門次点。苦節13年、牝馬に遅れること11年、16作目にしてついに正式に自家製種牡馬が使用可能になった。グラフィックが一新されたと同時に、ロード時間や調教にかかる時間が激増しテンポが最悪に。 2006 PSP ダービースタリオンP 『04』から多少はテンポが改善されたがまだまだ難あり。レースのバランスは本作から怪しくなり始める。 2008 DS ダービースタリオンDS 前作で怪しかったレースバランスはさらに悪化。不便なインターフェースやブリーダーズカップの仕様、酷いゲームバランスでシリーズでも特に評判が悪い。 2014 3DS ダービースタリオンGOLD BCの代わりに搭載されたインターレースは賛否両論。放牧の廃止や使いづらいUI、相変わらずのレースバランスなど問題点が多い。 ダービースタリオンOLD 懐かしの名馬たちに差し替えられた『GOLD』のマイナーチェンジ版。 2020 Switch ダービースタリオン 『ダービー馬をつくろう!』シリーズを手掛けたランド・ホーに開発が移行し内容の見直しが図られた作品。発売当初は問題だらけだったが、度重なるアップデートで大部分が改善され遊びやすくなった。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 PS チョコボスタリオン 『チョコボ』シリーズ版『ダビスタ』でパリティビットが開発協力。『チョコボ』シリーズの世界観だが、本家と同じ戦略性で楽しめる。 なし SFC ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ ゴー!! ミニ四駆の改造シミュレーター的ソフト。レッツ ゴーのキャラクターたちと競い頂点を目指せ。実はミニ四駆育成ゲームとして企画され、開発中に社内で「ミニ四駆スタリオン」と呼ばれていた。 なし シリーズ概要 通称『ダビスタ』で親しまれている競走馬育成シミュレーションゲーム。 シリーズ通して競走馬の生産や調教を行いGI(ジーワン)制覇を目指すことを目的とし、上限となる区間や年数は定められていないエンドレスなループゲームスタイル。 薗部博之氏によって企画・開発された競走馬育成シミュレーションゲームシリーズで1991年に『ベスト競馬 ダービースタリオン』としてアスキーから発売された。 薗部氏自身は当初『オーナーブリーダー』というタイトルで予定していたがアスキー担当者から一般層に伝わりにくいことや、野球ゲームブーム真っ盛りの頃に売り出して既にある程度ネームバリューのある『ベストプレープロ野球』(1988年7月発売)に準えて売りたいと言う意向から、最終的に上記の「ベスト競馬」と付与して、そのスピンオフのようなタイトルに行き着いた。 それまでFCの競馬ゲームは『ファミリージョッキー』などが存在したものの、本格的な競走馬を育成するゲームはなかっただけに非常に斬新だった。 また同じ競走馬育成のライバルシリーズはPCから入って家庭用ゲームへの移植だが、本シリーズは家庭用ゲームの代表的存在であるFCから始まっている。 基本スタイルの育成の他に予想して馬券でベットする楽しみ方や、さらにライバル馬達は世代を超えて登場していることからベットしながらドリームレースを楽しむこともできる。 折しもシリーズが始まった1991年は、アイドルホース「オグリキャップ」が前年末の有馬記念限りで引退したばかりではあったもののその後も「メジロマックイーン」や「トウカイテイオー」など日本競馬史に残る名馬が続々登場していた時代背景もあって少年少女を再び競馬に興味を持たせるきっかけとなる。 シリーズとして軌道に乗った頃には平成初の三冠馬「ナリタブライアン」の登場や「週刊少年ジャンプ」で『みどりのマキバオー』の連載が始まるなど、再び競馬ブームが過熱してきた時期という幸運にも恵まれ、競馬系のゲームでは育成は元より、レース系のゲームも含めて最も有名なシリーズとなった。 本シリーズのヒットにより現在では少年層でも「予後不良」など専門用語の認知度も高く、またマイナーな競走馬だった「マチカネイワシミズ」(詳細は『II』の余談にて)を有名にしたりと競馬の知名度の上昇にも貢献している。 また鳴かず飛ばずで引退した競走馬の大部分が「生かしていても金がかかるだけ」として廃棄処分(詳細は『III』の余談にて)されるという世間体は悪いものの特に気にもされなかった慣例が、本シリーズをはじめとしたゲームの影響で競馬そのものが少年層にも認知度が高まったことで多少なりとも問題視されるようになり(*1)、流石にゼロには出来ないが現在ではそのようなケースも当時を思えば減っている。 調教に関しては、上記の通りハナから家庭用での展開を目論んで作られたこともあり、内容的にはいろいろ細かいものの低年齢層でも理解できるシンプルさでサクサク進められるのが特徴的である。 さらにPC版やSFC版以降は育成した馬をパスワードなどでほかのプレイヤーの育成した馬同士で対戦できる「ブリーダーズカップ」を導入、プレイヤー自身は操作しないが非常に盛り上がるものとして定評があり、エンドレスプレーのやりこみ要素にもなっている。 上記の通り、競走馬育成シミュレーションの草分け的存在ではあるが、その一方で自分で生産した競走馬が種牡馬として起用できるようになったのは2004年とライバルシリーズの中でも最も遅い(*2)という特徴もある。 また、後に登場するライバルタイトルに比べると初期資金がかなり少ない、マスクデータが多く馬の素質の見極めが難しい、難易度調整機能が無い、といった仕様から特にゲーム開始初期のゲームバランスが厳しめであり慣れるまでは破産によるゲームオーバーをしやすい。 『プロ野球ファミリースタジアム』の『ファミスタ』をはじめ愛称を後に正式名称に採用した例は多々見られるが、本シリーズでは『ダビスタ』という愛称は当初から根付いていたものの、『ダビスタ』が正式名称に採用されているのは携帯アプリのみにとどまっている。 後年薗部氏が立ち上げたゲーム会社「パリティビット」はシリーズ当時のゲーム中に登場する最強の繁殖牝馬の名前がルーツになっている(*3)。
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名前:チョコボ 体重:超軽量級 登場作品:ファイナルファンタジーII チョコボの不思議なダンジョン 説明文 特権・コンセプト PV妄想 チョコボについて ファイナルファンタジーシリーズのマスコットキャラクター。 1988年発売の「ファイナルファンタジーII」において初登場した。 考案はFFシリーズの開発に携わった石井浩一で、石井の関わった「聖剣伝説」シリーズにも登場している。 基となったものは、森永製菓のチョコレート菓子であるチョコボールのCMキャラクター、キョロちゃんである。 鳥であることと、「クエッ!」と言う鳴き声が共通しており、かつて森永製菓とのタイアップとして、「チョコボのチョコボール」という商品を発売したことがある。 新生代に実在したディアトリマがモデルとも言われるが、「風の谷のナウシカ」の「トリウマ」という生き物がモデルになったという説もある。 今回のスマブラに参戦するチョコボは「チョコボの不思議なダンジョン」に登場する可愛らしい姿のチョコボである。 (Wikipediaより) チョコボの性能について 体重はなんとプリンよりも軽いという(ただしピチューよりは重い)。 しかしチョコボには飛び道具も反射技もあるので、そこまでプリンより弱くはないかも? チョコボの特性について 壁ジャンプと壁はりつきができる。 隠しキャラの出現方法 亜空の死者2で仲間にする。 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊技能の数 飛び道具の総合的な性能 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 能力技表 パワー ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ リーチ 復帰力 つかみ、間合い 小 準大 大 極小 大 小 大 小 長所と短所 ●長所 足が速く、動かしやすい。 ジャンプ力が高めで、空中横移動もそこそこ。 壁にはりつくことができる。 復帰力が高い。 連射可能な飛び道具を所持している。 相手の飛び道具を反射できる。 遠距離戦が得意。 体が小さく、避けやすい。 ●短所 技のリーチが短い。 つかみの範囲が狭い。 必殺技に吹っ飛ばし力のないものが多い。 決定力が低く、フィニッシュに乏しい。 接近戦が苦手。 体重が軽く、かなり吹っ飛ばされやすい。 特殊技表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ ○ × × × なし 通常ワザ 弱攻撃 強攻撃 弱攻撃 つつき→連続つつき ダメージ % 横強攻撃 前出しつつき ダメージ % 上強攻撃 飛び跳ねつつき ダメージ % 下強攻撃 テイルカッター ダメージ % ダッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 滑り込み ダメージ % 通常空中攻撃 チョコボスピン ダメージ % 前空中攻撃 チョコボターン ダメージ % 後空中攻撃 テイルクラッシュ ダメージ % 上空中攻撃 蹴り上げ ダメージ % 下空中攻撃 ウィングメテオ ダメージ % スマッシュ 起き上がり攻撃 横スマッシュ ウィングカッター ダメージ % 上スマッシュ ウィングシザース ダメージ % 下スマッシュ 前後テイルカッター ダメージ % 起きあがり攻撃 立ち上がり ダメージ % つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみキック ダメージ % 前投げ 加え投げ ダメージ % 後ろ投げ 蹴り飛ばし ダメージ % 上投げ テイルニードル ダメージ % 下投げ テイルビート ダメージ % 必殺ワザ 通常必殺ワザ 跳ね飛ばし ダメージ 2% 吹っ飛び力 × 羽を飛ばして攻撃。ボタン連打で連射も可能(そのスピードはフォックスのブラスター並み)。怯むモーションはあるが吹っ飛ばない。 横必殺ワザ ウィングリフレクト ダメージ 吹っ飛び力 × 羽を素早く振る。相手の向きを変えたり飛び道具を反射することができる。空中で使うと1度だけ少し浮くので復帰にも使える。しかし2回目以降は逆に横移動力を狭めるので注意。マリオのスーパーマントやドクターマリオのスーパーシーツの様な感じである。 上必殺ワザ 黒チョコボ ダメージ - 吹っ飛び力 - 黒チョコボに捕まり、4秒間上昇する。使用後もしりもち落下にはならないが、着地するまでA攻撃と空中回避しか使用不可能。 下必殺ワザ チョコボール ダメージ 吹っ飛び力 小 チョコボールを取って、投げることができる。たまにアイテムが入っていることがある。 最後の切り札 チョコボの仲間達 ダメージ 吹っ飛び力 特大 チョコボが上に向かって鳴き、黒チョコボ、白チョコボ、赤チョコボ、茶チョコボなど様々な種類のチョコボ達がどこからともなく出現し、他のファイター達全員に向かって突進する。 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場:卵から生まれる。 CV:SE 応援ボイス:チョッコボ! チョッコボ! チョッコボ! 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ: カラー ノーマル カービィがコピーした姿 立ち回り 対策 資料 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント チョコボは出てほしい。クラウドは桜井さんからオファーを貰うと出演決定。 -- 彗星ペン (2013-02-16 11 14 32) ディアトリマ=恐怖のツル 肉食といわれているが、草食説もある。 チョコボのイメージと全然違う件について。 -- アカチ (2013-06-27 15 38 21) 滑空しないのか… なんか性能がファルコとヨッシーのいいとこ取りだからパワーなくても強すぎないか? 多段攻撃増やしてリーチ短くして羽根飛ばしもクッパブレスな感じにするの希望 -- アップダウナー (2013-06-27 15 52 17) なんか楽しそうですが・・・プリンを雑魚キャラ扱いは・・・ -- チョロQ (2013-06-27 19 53 57) 名前 コメント
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この記事では、PS用ゲーム『チョコボコレクション』に収録されている作品『ダイスDEチョコボ』と、そのGBA移植版『チョコボランド A Game Of Dice』を扱っています。 チョコボコレクション / ダイスDEチョコボ 概要 ルール ●基本ルール ●「魔石」関係のルール ●ゲーム進行 評価点 賛否両論点 問題点 総評 チョコボランド A Game Of Dice 概要(GBA) その他の変更点 総評(GBA) チョコボコレクション / ダイスDEチョコボ 【ちょこぼこれくしょん / だいすでちょこぼ】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 プレイステーション 販売元 スクウェア 開発元 ミッシングリンク(現・電遊社) 発売日 1999年12月22日 定価 7,800円(『チョコボコレクション』の価格) 配信 ゲームアーカイブス(単品) 2008年7月23日/600円 判定 なし ポイント コレクション3本のうちの1本チョコボのモノポリー型ボードゲーム模倣も多いがオリジナル要素もしっかりある堅実な作り、一方で派手さには欠ける ファイナルファンタジーシリーズ 概要 チョコボ10周年記念作品『チョコボコレクション』に『チョコボレーシング』及び『チョコボスタリオン』とセットで収録された作品。 チョコボシリーズのキャラクターを使った、『いただきストリート』(いたスト)などと同様のモノポリー型ボードゲーム。 『ダイスDEチョコボ』というタイトルは、FFシリーズ各作品におけるチョコボのテーマが、当時慣例的に「○○DEチョコボ」となっていたことから付けられた名称である。 当時、『レーシング』と『スタリオン(本作と同時発売)』は単体でも発売されたが、この『ダイス』だけは『チョコボコレクション』限定のオリジナル作品だった。 同時収録された『レーシング』と『スタリオン』については単品版の内容と全く同じで、説明書やCD盤面のイラストが異なるのみである。 結局、『ダイス』単品でのディスク販売はされなかったが、現在はゲームアーカイブスで『ダイス』単体での販売が行われている。 なお、「電遊社」の公式サイトにて本作が開発ゲームのひとつとして紹介されているが、これはミッシングリンクのゲーム開発部門が2002年に分社した電遊社へと移管されたため。 ルール ●基本ルール お金にあたるクリスタルポイント(CP)を一定以上貯め、スタート地点に戻って来たプレイヤーが勝利となる。 CPはスタート地点への帰還報酬で貰えるほか、自分の土地へ止まった他のプレイヤーから奪うことでも入手できる。 マップには「土地」が多数置かれており、空いた土地に止まってCPを払うことで買うことができる。 自分の土地に他のプレイヤーが止まった場合は、そのプレイヤーからCPを徴収できる。 自分の土地に止まった際は、任意の自分のマスをCPを消費して「増資」することができる。増資すると、CPの徴収額が投入量に応じて増える。 土地はいくつかの土地を1単位とする「エリア」に分かれており、エリア全ての土地を全て自分のものにすると、「独占」となる。 独占すると、そのエリアの徴収額が増えるほか、増資限度額も大幅に増える。 他のプレイヤーの土地に止まった際は、CPを取られた後にCPを払ってそのマスを「乗っ取る」こともできる。 CPがマイナスになった場合、自分の土地を選択して売っていき、プラスに戻さなければならない。 全ての土地を売ってなおマイナスだった場合でも、そのままマイナスになった状態でゲームは続行される(破産による勝負の決着はない)。 決着は ゴール条件を満たしたプレイヤーがチェックポイントを通過してゴールを通過または停止 したら。 マップには4色の「チェッククリスタル」マスがあり、これらを通過してスタート地点に戻ってくることで、土地の所持状況に応じたCPが貰える。 『いたスト』などとは違い、全てのチェッククリスタルを通る必要はなく、1つでも通っていればCPは貰える。 ただし、通過していないクリスタルがある場合、貰えるCPは未通過1つにつき全体の1/4ずつ減額されてしまう。 スタート地点を通過した場合、またはチェッククリスタルマスにピッタリ止まった場合は、任意の土地の増資や後述の友達魔石の召喚(購入)ができる。 著しく負けている状況では、スタートに戻った際や魔石屋に止まった際にCPやチェッククリスタルなどが救済措置として貰える。 ●「魔石」関係のルール 土地はCPを持っているだけでは買えず、「友達魔石」が必要になる。 友達魔石とはモンスターなどの宿った魔石であり、土地を買うには友達魔石を消費してモンスターにそのマスを守備させなければならない。 『カルドセプト』に似ているが、あちらのような戦闘要素はない。 友達魔石を配置した際は、そのマスの徴収額に友達魔石に設定されたアップ率分の補正がかかる。 友達魔石はそれぞれ特殊効果を持っており、「自分(相手)が止まる」「自分が増資される」など特定のタイミングで発動する。 自分のマスに止まった際は、増資のほかそのマスに友達魔石を追加することも可能。徴収額のアップ率はその分上乗せされる。 乗っ取りの際も友達魔石が必要。現在の徴収額アップ率を越えるように、友達魔石を消費しないと乗っ取れない。 例えばカーバンクル(18%)1個のマスをヘッジホッグ(12%)で乗っ取ろうと思ったら、2個消費(12×2=24%)して18%を越える必要がある。 攻撃手段として、「攻撃魔石」が存在する。 攻撃魔石はマップにあるショップマスを通過した際、CPで購入可能。全部で7種類ある。 ダイスを振る前に特定のマスを指定して使うことができ、そのマスにいるプレイヤーに特定の状態異常を及ぼす。 キャラクターによっては、特定の状態異常に耐性を持っているものも存在する。 「攻撃」魔石という名の通り基本的には相手を指定して妨害に使うが、「ワイルドラット」の「加速」(*1)は自分に使って支援するのがメインの使い方である。 攻撃魔石で攻撃を受けた際は、攻撃される側のプレイヤーが同じ攻撃魔石を持っていれば、それを1個自動消費して相殺され効果が無効になる。 たとえばワームの魔石を持っているプレイヤーに同じワームで攻撃を仕掛けると、仕掛けられた側の持つワームが攻撃をブロックし消滅する。 ただし、これは自分に使った場合も同じ。ワイルドラットを2個持っているプレイヤーが自分に使った場合、もう1個の魔石を消費して無効にするため2個とも無駄になってしまう。 これを逆用し、厄介な攻撃魔石を持っているプレイヤーに同じ攻撃魔石で攻撃を先に仕掛けて手持ちから消し去らせてしまうことも可能。 攻撃魔石はプレイヤーだけでなく、そのマスに置かれている友達魔石にも状態異常を与える。 他のプレイヤーが持つ、止まると大量のCPを取られるマスに対して使い、自分が止まってもCPを奪われないようにすることもできる。 変わったところでは、マスに「混乱」の状態異常を与えれば、持ち主からCPを徴収させることができる。 ●ゲーム進行 ストーリーモードでは、順番にステージを回ってCPUとの対戦を行っていく。 最初のプレイでは1対1で目標CPも少ないが、徐々にプレイヤー数が増えマップ規模や目標CPも大きくなる。 一度クリアしたステージを再度プレイして大差で勝利すると、対戦キャラや攻撃魔石のモンスターが友達魔石として貰える。 最大で同じステージで三勝する必要もあり、リプレイ性も。 本編終了後の隠しステージもある。 ひとつは、『FF5』でおなじみの「神龍」「オメガ」と対戦できるステージ「いにしえの遺跡」。 もうひとつは、全100面ものオリジナルステージに挑戦できるステージ「隠された闘技場」。 ここでクリアしたステージは、対人用のフリープレイでのステージとして追加される。 評価点 モノポリー型ゲームを下敷きにしているため、基礎的な部分での楽しさを十分備えている。 自分の土地を守りながら育て、高額になった後に相手が踏んでくれるという基本の流れだけでもそこそこ楽しい。 友達魔石はうまく使うとコンボにできるものも多く、選択に工夫しがいがある。 「強制的に次の出目を○にする」効果で徴収額の高いマスに止まらせる、「進行方向を変える」効果でチェッククリスタル収集を妨害するなど。 数はたくさん揃っており、最終的には30種類以上が使えるようになる。ストーリー上で入手すれば対戦でも自由に使用可能。 徴収額の高い恐いマスを攻撃魔石や一部の友達魔石で能動的に回避できるため、「結局はサイコロ勝負」とはある程度なりにくい。 眠らせたりカエルにしたり…戦略性がある。当然、特定の魔石が効かないタイプの友達がいる他、魔石自体をある程度の確率で防ぐ、というものも(カーバンクル)。 敵CPUはそれぞれで使う友達魔石が違うほか、AIにもある程度の個性があり、乗っ取りの積極性など色々と異なる。 何をするかわからない支離滅裂な行動を取る「サボテンダー」などの例もある。 音楽は、『チョコボの不思議なダンジョン2』の一部曲も手掛けた谷岡久美が担当。 緊迫感のあるものではないが、チョコボらしい可愛らしさのある仕上がりとなっており地味ながら出来は良い。 大抵のモーションを×ボタンで高速化・スキップできるため、ゲームテンポは良好である。 この手のジャンルのゲームは細かいモーションが長いと繰り返しで一気にテンポが損なわれるため、そこへの配慮ができているのは優秀だろう。 AIも賢く、素早く行動してくれるため(しかもやや早送り)、大抵はAIのターンより自分のターンが長くなるだろう。 対戦モードでハンデをつけたり、相手の使う魔石を選ぶことができる。 これによってさまざまな環境で対戦ができる(キャラと同じ魔石しか使わないとか、攻撃魔石は一切使わないプレイヤーを誕生させたり等)。 対戦ゲームにおいて相手のデッキ(キャラクター、衣装、選手、使用車種etc)をユーザーが選択・カスタムできるというのは(特に作品が気に入った時には)遊びのパターンを増やせる非常に大きな長所となる。 隠された闘技場は、あるステージをクリアした場合、既にクリアしたステージは出ない仕様(全クリすると選択式になる)。やりこみがやりやすい。全クリ前に同じステージをやりたい場合は対戦モードで。 賛否両論点 ストーリー要素はかなり薄め。 各ステージ前後にちょっとした会話が発生するだけで、あまり意味のあるものではない。 ストーリーを期待するゲームでもないのでそれは気になることもないだろうが、対戦中の会話などもほとんどないのはちょっと寂しい。 人気キャラ、白魔道士の女の子「シロマ」が登場しない。 正確には「白魔道士」の女の子自体は登場するのだが、本作では金髪でデザインも性格も違うまったくの別キャラであり(*2)、正直なところ単体のキャラとしてもあまり意味のあるキャラではない。 理由としては、モンスターを主体とした世界観の結果というのが大きいのだろう。コレクションの他2本には登場するオッサンキャラのシドも出てこない。 友達魔石の使い勝手にやや差があり、数が多い割に実際に使うものは限られてくる。 もっとも、半数ぐらいの友達魔石は一応の実用レベルには達している。不満は残るが及第点レベルのバランス調整ではある。 取得条件の厳しい、攻撃魔石を元とした友達魔石が弱くて実用に堪えないものばかりなのは残念。 コマとして選ぶキャラクターの一部に状態異常耐性が元から付いているため、どのキャラを操作するかで優劣ができてしまう。 ハンディキャップとしての活用もできるが、好きなキャラで遊ぼうとすると問題となる点でもある。 2面からの難易度が急上昇する理由でもある(*3)。 システム的にも演出的にもやや派手さに欠ける部分があり、地味なせめぎ合いが主体になりがちである。 もちろんうまく徴収額の高いマスに止まらせればゲームとしては盛り上がるだろうが、それは他の同型ゲームにも言えることである。 本作の独自システムも完成度は低くないものの、いわゆる派手な大逆転を演出できることは少ない。 友達魔石にその役割を持たせたというのもあるのだろうが、マップギミックも一方通行のマスがあるぐらいで数は非常に少ない。 隠しステージの「隠された闘技場」は、クリアしても見返りが少なすぎる。 100ステージもクリアする(100~200時間はかかるだろう)のは流石に趣味の領域なので、あまり豪華な報酬を用意されても困るところではあるが。 問題点 ストーリーモードのステージ数が少ない。 5ステージでエンディングである。1ステージに時間がかかるボードゲームとは言え、これは少ないと言っていいだろう。 再度プレイした場合の特典もあるが、それならその分新しいステージをやりたいところである。 クリア後の「隠された闘技場」で100ステージもオリジナルステージを作ったのだから、それを少し本編に回していれば良かったのだが。 敵AIがそれほど良くない。 特に友達魔石はただ置いてレベルを上げるというだけで、工夫する様子が感じられない。 攻撃魔石の使用タイミングなども微妙で、慣れたプレイヤーならフリー対戦で負ける可能性は低いだろう。 CPUが振るサイコロの出目にイカサマ疑惑がある。 上記のAI問題を補うためか、ある程度相手の高額マスを踏みにくくなっていると言われることは多い。 他のボードゲームソフトと同様、この辺りは内部解析でもしないと分からないことではあるが。 前述のように出目を固定する効果を持つ友達魔石もあるので、その辺りで工夫する余地はある。 全体的に逆転要素が少なく、一旦差を付けられると取り戻すのがかなり厳しくなる。 システム上何をするにも金が入り用になるため、金がない側が対策を練っても金の力で押しつぶされることがほとんどである。 負けているプレイヤーに対する周回時の救済も一応はあるが、基本的に焼け石に水。あがくこともできるかどうかという程度の役にしか立たない。 総評 単なる焼き直しに留まらず、オリジナル要素のあるシステムも多く備えている点は評価できる。 バランス調整もさほど悪くはなく、気になる点もいくつか出ては来るがそこまで問題のない範囲である。 チョコボシリーズ独特の牧歌的な雰囲気もあって、ライトユーザーにも入り込みやすいのも長所。 『チョコボコレクション』の他作品に十分肩を並べられる良質なボードゲームと言える。 また、PS版『コレクション』では他2本もしっかりとしたゲームであるため、全くジャンルの違う3本の組み合わせとは言え良質なコレクションである。 ただし、このゲームにしかないインパクトとなるとやや乏しい部分があるのは否めない。 その辺りが類似のゲームに一歩劣ってしまう点だろうか。 チョコボランド A Game Of Dice 【ちょこぼらんど】 ジャンル ボード 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 販売・開発元 スクウェア 発売日 2002年12月13日 定価 4,800円(税別) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年2月10日/702円 判定 なし 概要(GBA) 『ダイスDEチョコボ』をGBAに単品で移植したものである。 元々はワンダースワンカラーへの移植の計画もあったが立ち消えになっており、本作はその代わりに製作されたものだろう。当時発表されていた開発中のWSC版の画面は、このGBA版とほぼ同じものである。 GBAではエンディングのムービーが入れられないため、ドット絵で新しく描き起こされている。 スクウェアのゲームボーイアドバンス参入第1弾。それまで任天堂とスクウェアの関係は悪化していたため、ようやく関係が緩和されたと言える。 スクウェアの任天堂ゲーム機向け作品としてはSFCの『トレジャーハンターG』から6年以上振りとなる。 なお、その後2003年にスクウェアは合併してスクウェア・エニックスとなったため、「スクウェアとしてのGBAソフト」は本作と『ファイナルファンタジータクティクス アドバンス』のみである(『新約 聖剣伝説』以降はスクエニ)。 その他の変更点 ストーリーモードのステージ数が大きく増えており、クリア後の隠しステージを除いて10ステージと倍増した。 攻撃魔石「ベヒーモス」及び「キングベヒーモス」が追加。 土地のレベルを下げる効果を持つ。キングベヒーモスは高額だが、効果が広範囲に及ぶ。 隠し攻撃魔石「キングス」「ラミアクィーン」「モルボルグレート」が追加。 どれも既存の攻撃魔石のパワーアップ版であり、かなり高額だが範囲が広くなっている。 様々なバランス調整も行われた。 特に攻撃魔石の価格変動は大きく、使いやすいものは価格が上げられ、そうでないものは下げられている。 対戦は、一台のGBAを回しての対戦と通信対戦の両方が可能。対戦専用のステージも追加されている。 対戦時に自コマとして選択可能なキャラクターが増加している。 サウンドテストが追加されている。 音楽はGBA用に調整されている。アレンジャーは、FFシリーズ移植作品のアレンジ担当の多さでも知られる関戸剛。 総評(GBA) ハード面の問題で、ややビジュアルや音楽などの演出が弱くなっている以外は原作を上回っている。 ボードゲームと携帯機とは相性も良いので、おおむねお勧めできる作品である。
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名前:チョコボ 体重:超軽量級 登場作品:ファイナルファンタジーII チョコボの不思議なダンジョン 説明文 参戦予想度 特権・コンセプト PV予想 チョコボについて ファイナルファンタジーシリーズのマスコットキャラクター。 1988年発売の「ファイナルファンタジーII」において初登場した。 考案はFFシリーズの開発に携わった石井浩一で、石井の関わった「聖剣伝説」シリーズにも登場している。 基となったものは、森永製菓のチョコレート菓子であるチョコボールのCMキャラクター、キョロちゃんである。 鳥であることと、「クエッ!」と言う鳴き声が共通しており、かつて森永製菓とのタイアップとして、「チョコボのチョコボール」という商品を発売したことがある。 新生代に実在したディアトリマがモデルとも言われるが、「風の谷のナウシカ」の「トリウマ」という生き物がモデルになったという説もある。 今回のスマブラに参戦するチョコボは「チョコボの不思議なダンジョン」に登場する可愛らしい姿のチョコボである。 (Wikipediaより) チョコボの性能について 体重はなんとプリンよりも軽いという(ただしピチューよりは重い)。 しかしチョコボには飛び道具も反射技もある。 チョコボの特性について 壁ジャンプと壁はりつきができる。 隠しキャラの出現方法 ファルコの使用回数が25回になる。 亜空の死者2で仲間にする。 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊技能の数 飛び道具の総合的な性能 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 能力技表 パワー ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ リーチ 復帰力 つかみ、間合い 小 準大 大 極小 大 小 大 小 長所と短所 ●長所 足が速く、動かしやすい。 ジャンプ力が高めで、空中横移動もそこそこ。 壁にはりつくことができる。 復帰力が高い。 連射可能な飛び道具を所持している。 相手の飛び道具を反射できる。 遠距離戦が得意。 体が小さく、避けやすい。 ●短所 技のリーチが短い。 つかみの範囲が狭い。 必殺技に吹っ飛ばし力のないものが多い。 決定力が低く、フィニッシュに乏しい。 接近戦が苦手。 体重が軽く、かなり吹っ飛ばされやすい。 特殊技表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ ○ × × × なし 通常ワザ 弱攻撃 強攻撃 弱攻撃 つつき→連続つつき ダメージ % 横強攻撃 前出しつつき ダメージ % 上強攻撃 飛び跳ねつつき ダメージ % 下強攻撃 テイルカッター ダメージ % ダッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 滑り込み ダメージ % 通常空中攻撃 チョコボスピン ダメージ % 前空中攻撃 チョコボターン ダメージ % 後空中攻撃 テイルクラッシュ ダメージ % 上空中攻撃 蹴り上げ ダメージ % 下空中攻撃 ウィングメテオ ダメージ % スマッシュ 起き上がり攻撃 横スマッシュ ウィングカッター ダメージ % 上スマッシュ ウィングシザース ダメージ % 下スマッシュ 前後テイルカッター ダメージ % 第2案・下スマッシュ 回転蹴りのツメ ダメージ % 回転しながら前後を蹴る。元ネタは「チョコボの不思議なダンジョン2」。 起きあがり攻撃 立ち上がり ダメージ % つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみキック ダメージ % 前投げ 加え投げ ダメージ % 後ろ投げ 蹴り飛ばし ダメージ % 上投げ テイルニードル ダメージ % 下投げ テイルビート ダメージ % 必殺ワザ 通常必殺ワザ サンダークロス ダメージ 2% 吹っ飛び力 × サンダーの本を読み、雷の弾を発射する。 弾は敵にあたるとX字型に電撃を放つ。威力は低い。 通常必殺ワザ2 石・クラッシュストーン ダメージ % ふっとばし力 前方に石を投げつける。長押ししてためると飛距離が伸びる。 たまにクラッシュストーンがでて、なにかにあたると爆発する。 通常必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ ウィングリフレクト ダメージ 吹っ飛び力 × 羽を素早く振る。相手の向きを変えたり飛び道具を反射することができる。空中で使うと1度だけ少し浮くので復帰にも使える。しかし2回目以降は逆に横移動力を狭めるので注意。マリオのスーパーマントやドクターマリオのスーパーシーツの様な感じである。 横必殺ワザ2 チョコボキック ダメージ % ふっとばし力 少しジャンプしてから斜め下に急降下キックを放つ。 敵にあたると自分は斜め後ろにジャンプする。 横必殺ワザ3 ジェット・ブレードCR ダメージ % ふっとばし力 チョコボレーシングで使った靴(?)を履き、走り出す。 横を押している間はずっと走り、どんどん加速する。方向転換は不能。 上必殺ワザ 黒チョコボ ダメージ - 吹っ飛び力 - 黒チョコボに捕まり、4秒間上昇する。使用後もしりもち落下にはならないが、着地するまでA攻撃と空中回避しか使用不可能。 上必殺ワザ2 ジャンプ ダメージ % ふっとばし力 画面外に行くほど急上昇し、着地するまで真下に急降下しながらキックする。 降下中、敵にあたると自分は大きくジャンプする。 上昇中はガケに掴まれないが、降下中は掴まれる。ワザの発動中は横方向に操作できない。 上必殺ワザ3 プルバック ダメージ % ふっとばし力 長押しでチャージし、離すと斜め上に突進する。突進は敵を貫通する。 下必殺ワザ チョコボほり ダメージ % ふっとばし力 目の前の地面を足で掘る。 地上にいる敵にあたると相手を地面に埋めることができる。空中だと不発する。 下必殺ワザ2 湧き水のカード ダメージ 吹っ飛び力 小 カードを掲げて、自分の目の前の地面から水が吹き出す。 敵は少し浮かされるため、隙ができる。 下必殺ワザ3 クエイクオール ダメージ % ふっとばし力 クエイクオールの本を読み、チャージする。このチャージは温存できる。 最大までチャージしてもう一度下Bを押すと周囲の地面にいる相手を地面に埋める。 最後の切り札 チョコボの仲間達 ダメージ 吹っ飛び力 特大 チョコボが上に向かって鳴き、黒チョコボ、白チョコボ、赤チョコボ、茶チョコボなど様々な種類のチョコボ達がどこからともなく出現し、他のファイター達全員に向かって突進する。 最後の切り札・第2案 5人の勇者 ダメージ 吹っ飛び力 特大 5人の勇者と合体する。合体している間は超高速で走ることができ、走っている時に敵にぶつかると敵を大きくふっとばす。 この走っている状態で壁にあたると跳ね返り、反対方向に走り出す。 走っている時以外でも敵にあたるとダメージを与えれるが、走っている時ほどではない。 変身時間が終わりそうになると体が光り、ぶつかった時の威力が大幅にアップする。 その他 上アピール:カードを上に投げ、キャッチした後カードを掲げる。 横アピール: 下アピール:座って、絵本を読む。 画面内登場:卵から生まれる。 CV:SE 応援ボイス:チョッコボ! チョッコボ! チョッコボ! 勝利ポーズ BGM:ファイナルファンタジー「勝利」 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ: カラー 黄 通常カラー。 赤 原作のキャラで言うなら、フレイアカラー。 青 原作のキャラで言うなら、メーアカラー。 白 「時忘れの迷宮」の白魔道士の衣装。 青 「時忘れの迷宮」の黒魔道士の衣装。 SP 緑のスカーフを身につけていて、足には青い石のリングをつけている。 カービィがコピーした姿 立ち回り 対策 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト 大乱闘スマッシュブラザーズ 新作へのゲストキャラ人気投票(ランク16位) コメント チョコボは出てほしい。クラウドは桜井さんからオファーを貰うと出演決定。 -- 彗星ペン (2013-02-16 11 14 32) ディアトリマ=恐怖のツル 肉食といわれているが、草食説もある。 チョコボのイメージと全然違う件について。 -- アカチ (2013-06-27 15 38 21) 滑空しないのか… なんか性能がファルコとヨッシーのいいとこ取りだからパワーなくても強すぎないか? 多段攻撃増やしてリーチ短くして羽根飛ばしもクッパブレスな感じにするの希望 -- アップダウナー (2013-06-27 15 52 17) なんか楽しそうですが・・・プリンを雑魚キャラ扱いは・・・ -- チョロQ (2013-06-27 19 53 57) 可愛らしく出て欲しいから立てたんだ。 オイラFFもチョコボの不思議なダンジョンも現在未プレイ。 削除しても自由に編集しても良いよ(つまり完全フリー)。 -- ワッコ (2015-02-13 18 16 38) チョコっと編集。 最近「チョコダン2」の動画を見て興味を持ったんだ。 それだけじゃなく家には「時忘れの迷宮」と「五人の勇者」があったし。 あとチョコボかわいいし。 -- ゆだつむり (2015-06-25 23 19 31) ワッコの考えた羽根飛ばしとチョコボールは変えた方がいいかな。 羽根飛ばしなんてバードンみたいだし、FF全作未プレイでも違和感を感じるレベル。 チョコボールなんて森永の商品投げるとかどうなんだ。カービィ3のアポロかよ。正直スマブラとのコラボは見てみたいけど。 -- 彗青ペン (2015-06-27 00 41 33) ↑自分もちょっと思いましたが、一応残してました。 でも・・・やっぱ要らないですねw変えました。 -- ゆだつむり (2015-06-28 13 47 02) チョコボがプリンより軽いとは、しかしピチューよりは重いのか。 もしかしてDXの時ピチューが一番軽いのか? -- 会田理久武 (2015-10-23 22 08 47) 名前 コメント 2012/12/25 (火) 13 50 35
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進化前 名前 スタリオン ID レアリティ SSR 属性 楽属性 最大Lv 80 HP(Lv1) 948 ATK(Lv1) 684 DEF(Lv1) 715 HEAL(Lv1) 347 AGI(Lv1) 122 ENERGY(Lv1) 5 COST 10 スキル1 突撃陣形2ターンの間、全てのクランのCRIが20%アップする 消費エナジー ??? スキル2 AGIアップIV2ターンの間、全てのクランのAGIが50%アップする 消費エナジー ??? 相性 つばめ:普通 アーヤ:普通 ガブリエラ:良い みやび:悪い フレーバーテキスト イラストレーター 進化後 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 名前 スタリオン ID レアリティ UR 属性 楽属性 最大Lv 90 HP(Lv1) ATK(Lv1) DEF(Lv1) HEAL(Lv1) AGI(Lv1) ENERGY(Lv1) COST 12 スキル1 消費エナジー ??? スキル2 消費エナジー ??? 相性 つばめ: アーヤ: ガブリエラ: みやび: フレーバーテキスト イラストレーター このページを編集 名前 コメント
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パズドラ チョコボ 入手法はいかが? 今日の朝のテレビで、「最近脱毛をする男子」を紹介していた。 「つるつる男子」とか名前までつけちゃって(笑) 今の若い男の子たちは、日焼けを気にしたり、眉毛を整えるのに命を懸けちゃったりと色んなケアをやってたりしてるから、あんまり驚かなかったけど、することが増えて忙しいね(笑) 女の人から見ると、「いい」か「イヤ」のどっちかにはっきり別れる気がする。 もじゃもじゃ~の男っぽいのが嫌いな人は好むだろうし、男の人がそこまで気にしてるのが・・って人は 引くだろうし。 どっちでもいいわ(笑) パズドラ チョコボ 入手法
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スタリオンをお気に入りに追加 スタリオン <メニュー> スタリオン <情報1課> スタリオン <成分解析課> スタリオン <保存課> スタリオン <外部リンク課> スタリオン <情報2課> スタリオン <情報1課> #bf スタリオン <成分解析課> スタリオンの87%はやらしさで出来ています。スタリオンの5%は理論で出来ています。スタリオンの3%は苦労で出来ています。スタリオンの2%は雪の結晶で出来ています。スタリオンの2%は言葉で出来ています。スタリオンの1%は睡眠薬で出来ています。 スタリオン <保存課> 使い方 サイト名 URL スタリオン <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - スタリオン ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
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クリアした後に公園に行くとチョコボの銅像が建っているのでそこからいける 本編には出てこない装備がガンガン出てくる クリアするとCGムービーが流れる 特徴 全100階層 10、20、30、40、60、80階にチェックポイント 出現する敵 01F~18F シェイド系 20F~38F 炎の守護者の敵 40F~58F 水の守護者の敵 60F~78F 光の守護者の敵 80F~98F 闇の守護者の敵 &20Fよりマジックポット。 ボス 階層 ボス HP 経験値 Drop 19階 ベヒーモス 39階 フェニックス 3000 1250P フェニックスの魔石 59階 リヴァイアサン 1500P リヴァイアサンの魔石 79階 アレクサンダー 1750P アレクサンダーの魔石 99階 バハムート 5000 2500P バハムートの魔石 ザコもボスも全ての敵が大幅強化されている。 商人ヒーローの店の装備品 20F~39F クリスタルのツメ&クラ 40F~59F オリハルコンのツメ&クラ 60F~79F ダマスカスのツメ&クラ 80F~99F 王者のツメ&クラ なお1F~19Fには店は存在しない。 深層で拾える装備品 80F~ 源氏のツメ&クラ 87F~ イルマのツメ&ヴォルグのクラ 93F~ アルテマWのツメ&オメガのクラ アルテマWのツメ&オメガのクラについては下記参照。 93F以降の敵のドロップアイテム(盗む、ぶんどる対応) 闇竜 アルテマWのツメ サタン アルテマWのツメ リリス オメガのクラ 鉄巨人 オメガのクラ サハギンゾンビ エクスポーション ダークバジリスク エクスポーション グヘイスアイ エーテルターボ マジックポット エーテルターボ スペクター クサールの野菜 アルテマWのツメ、オメガのクラは ジョブをシーフにして「しのびあし」発動後に(抜き足のクラでもOK) 最初から寝ている敵に対して「盗む」を使いまくると楽に入手出来る。 スリプルや睡眠のツメで眠らせた敵は数ターンで起きるので注意。 なお、その他のフロアの敵はエレメンタル系、ゴースト系を除き エクスポーションかエーテルターボしか落さない。
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チョコボとは 詳細各プランについて チョコボとは カスタマイズ画面にいるチョコボのこと 戦闘をこなすごとに前進し、通過点にあるアイテムを拾うことにより、様々な特典を得ることが出来る。 特典が発生した場合は戦闘後にお知らせがある。 日付が変わるとバトル回数がリセットされる為、自分のプレイスタイルに合ったプランを選ぶと良い。 詳細 ギサールの野菜を手に入れると、次のバトルの経験値に倍率がかかる。ときたま、音符のお知らせが出現する。 音符の発生率(LUCKY!)は(その日プレイプランがリセットされてから行った戦闘の回数)%。 カレンダーやアクセサリーのEXP増加効果と重複可能 経験値最大×5(とことん遊ぶor黒チョコボ) 規定回数戦うと宝箱からアクセサリを入手できる規定回数をこなす度に無制限に手に入る プレイプランのデブチョコボを使用すると宝箱に絞った稼ぎが可能 各プランについて プラン 戦闘回数 特典 選択条件 すこしだけ遊ぶ 15回 チョコボの毛 初期から選択可能 ほどよく遊ぶ 30回 チョコボの羽 初期から選択可能 とことん遊ぶ 60回 チョコボの尾 初期から選択可能 黒チョコボ - - ストーリーの初期10人をクリア後PPショップ デブチョコボ 3~5回 チョコボの毛チョコボの羽チョコボの尾 ストーリーの初期10人をクリア後PPショップ